news【「初」口頭発表】先端の老化細胞研究が照らし出す、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液の可能性。順天堂大学との共同研究成果を対面で解説。

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老化関連マーカーや活性酸素によるDNA損傷の抑制、組織修復関連遺伝子の発現亢進を確認。第44回日本美容皮膚科学会総会・学術大会で発表。

『永遠の美しさへの夢が、 夢に終わらない未来を創りあげること』を使命に掲げる、化粧品の研究開発・製造販売を行う株式会社エテルナム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松本隆明)は、2024年5月から約2年間、順天堂大学大学院医学研究科・環境医学研究所との共同研究講座「皮膚抗加齢再生医学講座」において、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液が皮膚細胞に及ぼす抗老化作用およびそのメカニズムについて検証してきました。

このたび、その研究成果を2026年8月1日(土)に開催された、第44回日本美容皮膚科学会総会・学術大会にて初めて口頭発表をいたしました。

研究背景・目的

ヒト臍帯から調製された間葉系幹細胞培養上清液(UCMSC-CM)は分泌する成長因子、サイトカイン、ケモカイン、細胞外小胞、miRNAなどを含むcell-free secretomeであり、皮膚再生や抗炎症、組織修復、アンチエイジングへの応用が期待されています。一方で、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液の作用効果は主に機能解析に基づいており、ヒトケラチノサイトにおける抗老化作用や誘導される遺伝子発現プログラムは十分に整理されていません。本研究ではヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液の皮膚内における老化因子への影響と遺伝子発現を検討することで、老化制御機構の解明を試みました。

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