Our Solutionヒト臍帯由来間葉系
幹細胞培養上清液について
Continuing to explore
the possibilities of stem cell beauty幹細胞美容の可能性を拓き続ける
再生医療研究現場から生まれた
“ヒト臍帯由来間葉系
幹細胞培養上清液”
再生医療の可能性を
日常の美容へ
当社は、再生医療や美容医療の
現場で使用されている上清液を
毎日のスキンケアとして提供することにより、
永く美しくありたいという人々のニーズを満たします。
Our Originエテルナムの原点
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Origin ...再生医療研究
再生医療とは、ケガや病気などで失われた身体の機能の改善・修復を幹細胞などを用いて治療することを言います。再生医療には、これから身体の組織に分化していく細胞そのものを投与する幹細胞移植や、からだの外で培養した組織の一部を移植する組織移植などがあります。
なかでも、細胞を複製したり、さまざまな役割の細胞に分化する能力の高い「間葉系幹細胞」に注目が集まっています。 -
Origin ...上清液の製造
エテルナム製品に配合される上清液は、グループ会社であるCET社で製造しております。CET社では、適切な国内医療機関との提携により、厳密な検査をクリアした日本人女性ドナーから臍帯を入手。ISO基準に基づいたクリーンな製造環境で、安全性にこだわった自社開発の培地を使用して上清液を製造しています。品質面では、再生医療研究に取り組む教育機関と連携した研究結果に基づいて独自の製造プロセスを開発。より多くのサイトカイン（有効成分）を含有する上清液製造に成功しています。さらに原料と製品両方に対し国内外の規格に準拠した計12種類もの検査を実施することで、安全面での徹底的な配慮を行っています。
Study Our Solutionヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液について
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Study ...『間葉系幹細胞』とは
幹細胞とは細胞の「もと」となる細胞であり、皮膚、血液、骨、筋肉などいろいろな細胞になる能力を持っている細胞です。
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Study ...『幹細胞培養上清液』とは
幹細胞を培養するときに得られる培養液（うわずみ液）のことです。
幹細胞は細胞自身が活性化・成長・増殖するために様々な有用成分を分泌するため、幹細胞培養液にはサイトカインやエクソソーム、その他タンパク質などが豊富に含まれます。 -
Study ...『ヒト臍帯由来』の価値
臍帯（へその緒）は胎児と母体をつなぐ部分であり、最も若い細胞を含みます。幹細胞はヒトの体と同じように、年齢とともに機能が衰えていき、なおかつ数が減少していきます。そのため、臍帯由来の幹細胞は、サイトカインやエクソソームを多種多様に放出するという特徴があります。
「臍帯由来」は今まで再生医療研究に用いられることがほとんどで、入手経路が非常に限定されていましたが、CET社が独自の技術と培地を用いて上清液の製造を行うことにより、エテルナムでは化粧品に高配合することが可能となりました。
幹細胞培養上清液
が持つ
肌悩みへのアプローチ
※1乾燥による小じわを目立たなくする※1効能評価試験済み
※2日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ。
幹細胞培養上清液の効果効能
上清液に含まれるサイトカインやエクソソームは、肌のキメを整える作用や肌のターンオーバーを促す作用、コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンの産生促進作用、ダメージを受けた肌の修復など多様な種類とはたらきがあり、各細胞がサイトカインの指示を受けると、炎症・免疫作用を調整し、細胞や組織の増殖、修復や保護などのはたらきをします。
そのため、具体的な肌悩みでは小じわやくすみ※１、弾力不足やハリ不足、シミ・そばかす※２、肌の引き締めなどに多角的な効果を発揮します。
※1乾燥による
※2日焼けによる
CET社上清液の
こだわり
グループ会社であるCET社にて国内製造しています。
CET社では有効成分をさらに多種多様に分泌するよう独自の培地を用いて培養しています。
代表するサイトカインや
エクソソーム
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HGF
創傷治癒効果、様々な細胞の増殖機能を促進する。
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TSP-2
コラーゲン繊維など、細胞外マトリックスの生成に関与する。
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MCP-1
老化した細胞や過剰に産生された、メラニン色素の除去をする。
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TGF-β
コラーゲンやエラスチンなどの生成を促進し、皮膚の保湿性を高める。
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IFN-γ
肌のトーンを均一にし、シミやくすみを軽減する効果を持つ。
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エクソソーム
皮膚表皮へ浸透し、再生効果を高め、コラーゲン合成を促進する。
人体に好ましくない
成分は含まない
培養上清液を用いた治療においては、動物由来血清成分や上清液中の不純物などのリスクが懸念されていますが、CET社上清液は、安全性に配慮した培地を使用し、懸念される成分は含まれておりません。
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血清成分
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インスリン
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ホルモン
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培地由来
成長因子 -
高濃度
金属イオン
